買取り
投資家が受益証券を証券会社など販売会社に買い取ってもらうことにより換金する方法で、買取請求とも呼ばれます。
解約ができないクローズド期間中にあっては、あらかじめ約款に定められているやむを得ない事情が生じた場合に限り買取請求により換金できます。(参照:解約)
外為の戦いにおいてアンガラク国家との戦争に加わるが、その際、闇の予言においてはトラクの花嫁となる運命であることを知る。そのとき彼女を助けたのが、ふくろうに変身した際に合体した母・ポレドラの頑強な意志だった。結局、この戦いではトラクが予言を誤解してしまったことと、《珠》を剣からはずして楯につけるという作戦により、この対決における《光の子》リヴァの《番人》ブランド(Brand)の手で頭を貫かれたトラクは、【神をほふる者】(=ベルガリオン(Belgarion))の到来まで永い永い眠りにつくこととなった。
その後、クトゥーチクやゼダー(Zedar)といったトラクの手下と手を組もうとするニーサの女王サルミスラ(※ニーサの統治者は女王で、サルミスラを名乗ることが慣例となっている)を止めるべく何度かニーサに行ったり、ベルガラスとともに当時10歳のケルダー王子(Price Kheldar)や8歳前後のヘター(Hettar)、8歳前後のバラク(Barak)や9歳前後のアンヘグ(Anheg)に会うためドラスニアの首都ボクトールやアルガリアやチェレクのもとを訪れたり、予言とのちのち関係してくる人物(当時15歳前後だったナドラク人商人ヤーブレック(Yarblek)と王位に就いたばかりのドロスタ・レク・タン王(Drosta lek Thun))に会うべくガール・オグ・ナドラクへ旅したり、その帰りに疫病が蔓延しているドラスニアに寄ってローダー皇太子(Rhodar)の戴冠式に参列したりと、予言のために世界を旅する一方でリヴァ王家の子孫たちを守ってきた。が、グロリムのチャンダー(Chamdar)によって《甥》のゲラン(Geran)夫妻とゲランの母アララ(Alara)を殺されてしまう。このとき唯一生き延びた男の赤ん坊がガリオン(のちのベルガリオン)であった。
日経225を育てるのに適した環境を探している最中、未来の夫であるダーニク(当時25歳前後)と出会い、センダリアのファルドー農園の料理長として隠れ住むことになる。このとき、やっとポルガラは父の愛を理解する。
センダリアのファルドー農園の料理長として働く傍ら、ガリオンの母親代わりとして彼を育てていた。が、父ベルガラスから、リヴァから《アルダーの珠》が盗まれたことを知る。《珠》を探索するため、何も知らないガリオンやダーニクとともに探索の旅に出る。
前半では、薬草を用いた医術を駆使して、瀕死の重傷を負った【弓師】レルドリン(Lelldorin)をはじめとして仲間たちの治療を行う一方で、ガリオンを拉致したニーサの女王サルミスラを蛇に変えたり巨大化してニーサの神イサ(Issa)の像と話をするなど魔術もガンガン使ってガリオン一行の危機を救う。自分の運命の不遇に葛藤し、自暴自棄になっていたガリオンと口論したこともあったが、和解した。また、炎の魔術による敵討ちをためらうガリオンを《内なる声》で一喝した。
後半(とくに終盤)では、ベルガラスとドラスニア王子ケルダーにして【案内人】のシルク(Silk)を伴ってトラクとの《光と闇の対決》に向かったガリオンを補佐するために立ち上がった、彼の婚約者で【世界の女王】でもあるセ・ネドラ(Ce'Nedra)やダーニク、《珠》を盗んだ謎の少年エランドと行動をともにする。しかし、ミシュラク・アク・タールでマロリー皇帝ザカーズ(Zakath)に捕まえられ、トラクの眠るクトル・ミシュラクへ連れて行かれる。クトル・ミシュラクで《裏切り者》ゼダーと再会するが、彼女を救おうとしたダーニクがゼダーの魔術で殺されてしまう。そこで初めてダーニクへの深い愛情に気づく。覚醒したトラクが彼女を誘惑してきたとき、意志を押しつぶされそうになった彼女を救ったのは、ガリオンが彼女の脳内に送り込んだダーニクの記憶だった。これによりポルガラは正気を取り戻し、ガリオンはトラクを倒した。彼女の存在こそが、彼女の選択こそが《光と闇の対決》の行方を決定づけるキーポイントだったのだ。
FXが終わったとき、ポルガラは降臨してきた神々に、力を捨ててもいいから、普通の人間になってもいいから、ダーニクを蘇らせてほしいと嘆願する。紆余曲折の末、神々は彼女の願いを受け入れ、ガリオンやエランド、そして《珠》と協力して【二つの命を持つ男】ダーニクを復活させる。ポルガラが制御できる範囲内での魔術を使える、彼女と同等の者として。
そして、ポルガラとダーニクは《風の島》にて、ガリオン夫妻と同じ日にささやかな結婚式を挙げたのだった。
ダーニクと結婚したポルガラは、夫とともに《アルダー谷》にある母ポレドラの小屋に住み、エランドを育てながら長年ほしがっていた平和な生活を満喫する。が、なかなか子宝に恵まれないベルガリオン夫妻のために尽力したり、妊娠中のセ・ネドラが浴室で殺されかけた事件では速やかに駆けつけてセ・ネドラの治療にあたったり……と、忙しい日々を送っている。が、ベルガリオンの息子ゲラン(Geran)が誘拐された後、ケルの女予言者シラディス(Cyradis)の命で母としてガリオンたちを導き、はぐくみ、守る役目を担うことになる。
前作同様、薬草を使った治療や魔術による敵の捜索が主な役割である。
表だった活躍としては、クトル・マーゴスの女性高僧グロリム・チャバト(Chabat)が召喚した悪魔を、アルダー神と協力して召喚主であるチャバトともども元にいた世界(=地獄)に帰したり、故郷に残っているはずの仲間の幻を魔術で創りだしてマーゴ人を追っ払ったりしている(※幻を創る魔術はベルガラスすらやってのけたことがない。それゆえ、ベルガラスは神に『素晴らしい息子を創造なさった!』と感謝した)。疫病の蔓延を阻止するため、疫病に汚染されたマロリーの首都マル・ゼスの完全封鎖をザカーズに命じ、一行のマロリー脱出にも貢献している。また、シラディスの住まうケルで、ダル人の集団意識と接触を図っている。
すべてが終わった旅の帰り、ダーニクの子供を妊娠していることが判明。《アルダー谷》で双子を出産する。
トラクの弟子のひとり・クトゥーチク(Ctuchik)がアレンディアとトルネドラとの間に戦乱を起こそうとしており、ボー・ワキューンへ向かって戦乱の勃発を阻止するようポレドラに命じられたからだ。ボー・ワキューンでの革命に力添えをして、アレンディアにおける平和の樹立に寄与し、エラト女公爵の地位と領土を得る。その智恵と魔術でアレンディアの和平継続に貢献し続けた。
が、親友夫妻の死、愛するボー・ワキューンの滅亡――そして、恋人オントローズ(Ontrose)の死という苦痛を味わうことになる。領民に《エラト人》ではなく《センダリア人》と呼ぶようにさせ、ボー・ワキューンを滅ぼしたアスター人の都ボー・アスターの滅亡という復讐を遂げた後、再び《谷》に戻る。その後は生き残ったワキューン人を主とする、農奴制を廃止した理想の国センダリアの創立を支える。このときの借地料の管理はセンダリア国王家に代々委託されており、実はたいへんな金持ちでもある。
ニーサの女王サルミスラ(Salmissra)が企てたリヴァ王家一族暗殺事件で、唯一助かったゲラン王子(Geran)を救う。それ以後、代々その子孫をひそかに守り続け、アローン諸国とセンダリアを点々とする。子孫たちには、彼らが『リヴァ王家の血を引く者』であることを説明していた。短命の子孫たちには『ポルおばさん』として愛され続ける。